特に期待せず観始めたドラマが面白いと、いっそうそのドラマに興味や愛着が湧く。一昨年の『鎌倉殿』から1年空いて、今年は『光る君へ』沼にずぶずぶと浸かりつつある。 吉高由里子のビジュアルを全面に押し出した絵から、雅な平安貴族の生活をこれでもかと…
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