本・ゲ・旅

歴史や政治を中心に本の要約を紹介します。たまにゲームレビューも。

オブラ・ディン号の帰還


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きっかけ

ゆっくりと自分のペースで遊べるゲームを探していたところ、ゲームレビュー等で本作を推す声が結構あったため、セールを待って購入しました。

感想

  • 豪華なオープニングムービーも、丁寧な説明も、チュートリアルもなく、いきなり船上に放り出された感じ。素っ気なさにびっくりしました。
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  • 何?どうしたらいいの?と戸惑いつつ、ともかく歩き回っていると、殺人の場面に次々と遭遇。静止画と音声だけですが、緊迫感があり、心拍数が上がります。
  • さらに、効果音が恐怖感を煽ります。ミシッ、ミシッと船の軋む音。やまない雨の音。グシャッと何かが壊れる音。スピーカーで聞いていてもドキドキするので、イヤホンをつけてゲームに集中したら、もっともっと臨場感が高まることでしょうね。私は正直怖いです。
  • ネット上のレビュー記事を読む限り、手当たり次第調べまくれば済むようなゲームではないようです。本腰入れてやらないかん。
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