1位 イスラームの構造
イスラームを根本から理解できた気になれる。こういう本を探していたし、今も探しているけれど、なかなか見つからない、それだけ稀有な書籍。
2位 諜報国家ロシア
読んだら最後、ロシアが怖くなって、行く気が失せてしまう。
3位 欧州戦争としてのウクライナ侵攻
国際政治を解釈するとはこういうことかと学んだ。
4位 海洋国家日本の戦後史
思いがけず戦後の日本インドネシア関係史を知ることができた。
5位 パレスチナ現代史
丁寧な解説が2023年10月以降の紛争の背景理解にうってつけ。